格闘家は一人遊びが苦手

「フライドポテト」のことの本や論文を書くとしたら、どのようなことを書く?「格闘家」の由来や歴史なんかだろうか。それとも、自分独自の考え方からの見解だろうか。
トップページ >
ページの先頭へ

風の無い大安の昼は目を閉じて

個々で、物の趣味や好みが存在すると思うけれど、どんな感じか聞くのが大好き。
友達に質問してみると、お金、良い生地のランジェリー彼氏のことが好きとの事。
さらに、男の人の血管の見える腕。
それと、ロシア語の巻き舌。
自分にはわからない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接ニット、香水、声の高い若い人が好きだと、言ってみた。
なかなか分からないとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類だという。

控え目に泳ぐ家族と冷たい雨
友達の知佳子の恋人であるSさんが経営する物産会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しを注文している。
お酒が入ると電話をかけてくるSさんの後輩のEくんは、ほとんどトークがかみ合わない。
シラフの時のE君、結構な照れ屋らしくあまり多くは返答してくれない。
だから、私はE君とは満足いくくらい会話をしたことがない。

蒸し暑い祝日の夕暮れに熱燗を

夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕暮れ時。
「缶ケリ」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が脱走するので、もう今日のカンケリは終わらないんじゃないかとガックリきていた。
クタクタにつかれて家に帰ると、扉を開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
とびっきり美味しそうなカレーの匂いに、少年は幸せな気持ちになった。

蒸し暑い土曜の朝に昔を思い出す
少し前、短大を卒業してすぐ、友達と3人で韓国の釜山にツアーに出かけた。
行ったことのない韓国旅行で、高級ホテルに短期の宿泊だった。
街中をずっと見学して、はしゃいでいたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語は、理解されないし、韓国語も少しも通じない。
困っていると、韓国の男性が完璧な日本語でメインの場所を説明してくれた。
今より若いころに日本に滞在して日本文化の知識習得をしたらしい。
それがあって、無事、楽しい韓国めぐりを続けることが可能になった。
帰国の日、駅で道を教えてくれたその人に縁があって再会した。
「またおいで」と言ってくれたので、一同この国が大好きになった。
いつも予定を合わせて韓国旅行が恒例だ。

笑顔で吠える友人と季節はずれの雪

恐怖はいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、沖縄やオーストラリアなどの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの暗い海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状態を想像してしまう。
それが味わいたかったら、open water という映画がお勧め。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで展開していく。
どう考えても、私には恐怖の内容だ。
実際にあり得るストーリーなので、臨場感はたっぷり伝わると思う。

気持ち良さそうに跳ねる君と壊れた自動販売機
タイムイズマネーというのは、見事な格言で、ダラダラしていると、見事にあっという間に自分の時間が過ぎていく。
もっとさらりと仕事も業務日報も終われば、他の事に貴重な時間を回せば効率がいいのに。
部屋の整理をしたり、ジムに行ったり、料理にチャレンジしたり、雑誌を読んだり。
とのことで、近頃はしゃきしゃき取り掛かろうと頑張っているが、どれだけ続くのか。

息絶え絶えで大声を出す妹と横殴りの雪

「晩御飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いて、思わずニッコリ笑った。
少年は学校が終わって家に帰ってから、居間でダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
アニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメをやっていた。
今日は「一休さん」だった。
こんな頭の回る男の子がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
だけど、お鍋からカレーの匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

天気の良い大安の夕方に料理を
仕事で着用するパンツスーツを買いに向かった。
コムサとかフォーマルなお店も憧れるけれどギャルショップも有りだと思う。
若くて元気な女性向けのショッピングビルで体のラインが出るファッションが多い。
金額は店によって違いが表れるが、大体はお手頃。
そこで、スーツを選んでいたが、小さめの物ばかり売られていた。
着てみると、少しは色っぽく見えるような気がする。
良い服選びが達成できて、とても満足した。

汗をたらして大声を出すあの人と読みかけの本

午前0時を過ぎて、眠りに入れないときは、借りてきたDVDを集中して見ることがある。
昨日の夜選んだDVDは、エスターという米国の作品だ。
主人公の、エスターは、しっかりしているけれどちょっと不思議な子ども。
最後に想像もできない結果が見れる。
これは見る経過で、エンドが理解できる人がいるのか不思議なくらい予測不可能な事実。
というのは、ドキドキとさせるのではなく、ただジトーッとような終わり方だった。
ストーリーは、いつも私の深夜の時間を充実させてくれる。
その時は、絶対お酒セットなので、体重が上昇するのが怖い。

雪の降る木曜の晩は焼酎を
セミも鳴かなくなった夏の晩。
少年は縁側に座り、スイカを食べていた。
かじってはスイカのタネを庭に吐き出していると、ときおり種がうまく飛ばずに、自分の足に落ちたりしていた。
隣に置いているかとり線香の匂いと、月が明るい蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそれらを堪能しつつ、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と考えていた。

サイト内メニュー

サイト内メニュー

Copyright (c) 2015 格闘家は一人遊びが苦手 All rights reserved.